2018年4月入社
Q.なぜ映像業界の中でも特機業界にきたのですか?
A.見に行ったライブで使われていたクレーンが格好良かったので興味を持ちました。
特機は男性が多い業界ですが、そこで女性が先頭に立って活躍出来たら格好良いのだろうなと思ったからです。
Q.入る前のイメージと入ってからのギャップはありますか?
A.放送系の専門学校に通っている時、先生から仕事内容を聞かされていたのでギャップはあまりなかったです(笑)
Q. 仕事の楽しいところを教えてください。
A.映画など長期で現場に付く作品で一緒だった撮影部や照明部などの他部署の方と他の現場で再会した時は、とても感慨深く撮影がより一層楽しく感じます。
Q. これからどんな現場を担当してみたいですか?
A.オールマイティーが理想ですが、今は映画と雨降らしの現場にもっと行ってみたいです。
Q. 仕事において大切にしていることがあれば教えて下さい。
A.分からないことはそのままにしないで、出来るだけその場で先輩に聞くようにしてます。
現場ではいつも先輩方の動き(移動車の押し方など)を見ながら勉強しています。盗めるところは積極的に盗んで自分のものに出来るよう心掛けています。
Q. 休日はどんなふうに過ごしていますか?
A.友人と遊び行くことが多いです。予定が合わなくて1人の場合は、朝10時くらいまでゆっくり寝て(笑)そこから1人で出掛けたりもしますね。
Q.自分の売り、キャッチコピーは?
A.打たれ強いところです!
Q.初任給の使いみち
A.気になっていたちょっと値の張る洋服や靴を買いました(笑)
Q.好きな特機とその理由を教えて下さい。
A.やっぱりクレーンです。いざ業界に入った今も、先輩がクレーンを振っている姿を見ると改めて格好いいなと思います。
Q.これからこの業界を目指す人たちに一言お願いします。
A.携わった作品が公開になったり地上波で流れているのを見た時の感動は、この業界に入ってみないと分からない素晴らしい体験だと思います。
興味を持っていただけたら是非一緒に働きましょう!